【怒られるの覚悟】超簡単に解説!帰納法と演繹法の違いとは?

ロジカルシンキング
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(※このページは2022年12月8日に更新されました)

この記事はこんな人におすすめ!

帰納法と演繹法ってどう違うの?

この記事を読むことで

  • 帰納法と演繹法の違いが分かるようになる!
ごりべん
ごりべん

学んで解決できないことはない!ごりべんです!

今日は怒られるの覚悟で!超簡単に帰納法と演繹法の違いについて説明していきます!

帰納法・演繹法については知っている前提で話すので、先に以下の2つの記事を読むことをおすすめします!両方とも1-2分で読めます!

帰納法・演繹法の違い

Q.帰納法と演繹法の違いとは?

A.パターンの扱い方が違う!パターンを「見つけて考える」か「あてはめるて考える」

帰納法=パターンを「見つけて考える」

演繹法=パターンを「あてはめて考える」

またパターンの扱い方が違うことで以下のような違いが発生します。

帰納法は目の前の複数の出来事から、自分で意味のあるパターンを自ら見つけて、自分で結論を導く必要があります

演繹法は、目の前の出来事にパターンをあてはめることで、自動的に結論が導かれます

ごりべん
ごりべん

違いを理解し、帰納法・演繹法を使いこなせ!!

まとめ

今日は帰納法と演繹法の違いとは?というお話をしました。

今後も少しでも有益な話ができるよう努めてまいります!

またね(^^ゞ

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