(※このページは2022年11月20日に更新されました)
この記事はこんな人におすすめ!
読書してるけど、アウトプットができないんだ…。いい方法はないかな??
読書しているけど、内容が身についている感覚がないんだ…。どうしよう…。
この記事を読むことで、
- 読書した内容をアウトプットできるようになります!!
学んで解決できないことはない!ごりべんです!
この記事を読んでいるあなた!!
まずは本当にお疲れ様です!!
社会人でインプットをする習慣のある人は6人に1人というデータもあります。読書をしているだけで上位17%には入っているということです。
すでに十分すぎるぐらい凄いですが…!!今日は、勉強熱心なあなたと一緒に、読書した内容を確実にアウトプットする方法について考えていきます!
それではいきましょう!!
読書してもアウトプットできないを解決する方法は?
読書してもアウトプットができないは、どうやって解決すればいいでしょうか?
僕の意見は、半分は誰かのために読書するです。
これを「他者貢献型の読書」と呼びましょう!つまり、読書をするときは半分は自分のために読んでもいいけど、もう半分は誰かの役に立つために読んで欲しいということです。
なぜ「他者貢献型の読書」だとアウトプットできるのか理由をみていましょう!
誰かの役に立つためには、「書く・話す・行動する」が欠かせない
なぜ誰かの役に立つために読むと、アウトプットができるようになるんでしょうか?
理由は簡単です。
誰かの役に立つためには、アウトプット(=書く・話す・行動する)が必ず必要になるからです。
具体例で考えます。
例えば、仕事のキャリアに悩んでいる友達のためにキャリア論の本を読んだとします。
そしたら、LINEで内容を伝えませんか?会って話しますよね?確実にアウトプットしますよね?
例えば、文章術の本を読んだとします。半分は自分の文章力を上げるためでいいです。
ですが、もう半分は職場の部下に分かりやすい文章の書き方を教えるために読みましょう。
そしたら、部下に伝えるときにアウトプットしますよね?
このように誰かの役に立つために読書することで、「他者貢献型の読書」をすることで、確実にアウトプットできるようになります。
他者貢献型の読書は、あなたのアウトプットを手助けしてくれるだけでなく、あなたの人間関係もより豊かにしてくれるでしょう(^^ゞ
3分でやれるアクションプラン! 本を読むときは「誰に、どうやって貢献するか」決めて読む
まとめ
今日の内容をまとめます!
悩み:読書してもアウトプットができないときはどうしたらいい? 答え:半分は自分のため、もう半分は誰かのために読む
誰かの役に立つためにする読書、そんな他者貢献型の読書をしましょう。
今後も少しでも有益な話ができるよう努めてまいります!
アウトプットの重要性についてさらに学びを深めたいときはこの記事がオススメ!
学んで解決できないことはない!!
またね(^^ゞ
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